Diary 日記
1 WOODSTOCK 2 SNOOPY 3 CHARLIE BROWN 4 LUCY 5 SALLY 6 LINUS 7 PEPPERMINT PATTY 8 SCHROEDER 9 MARCIE 10 HAPPY PEPSI 11 PEPSI 12 GOOD NEWS 13 LOVE 14 SNOOPY U.S.A. 15 ASTRONAUT 2001 16 ON HIS DOGHOUSE 17 RAINBOW 18 WATERMELON 19 DOUGHNUT 20 BANANA 21 DIET PEPSI 22 COOL DIET 23 JOE COOL 24 MY FAVORITE BLUE 25 FLYING ACE 26 FOR YOU 27 NIGHTCAP 28 KEEP CLEAN 29 HUG 30 LITERARY ACE
2001 June
6/16(土)
SETI:10428
rank:98
<今日のゲーム>
GAME5 ロサンジェルス vs フィラデルフィア on BS2
Now Printing...
6/14(木) <今日のゲーム>
GAME4 ロサンジェルス vs フィラデルフィア on BS2
Now Printing...
6/11(月)
SETI:10177
rank:100
<今日のゲーム>
GAME3 ロサンジェルス vs フィラデルフィア on BS2
「横断幕がCGで実写とうまいこと合成してたのがどうしても気になって気になって。」
コービー好調!シクサーズはムトンボが加点。第1クオーターは同点でも、前半で10点差。後半離されずに徐々に点差をつめるシクサーズ。最終クオーター、フィッシャー、シャックがファウルアウト!しかし決め手に欠くシクサーズ。あと一歩のところでロバートオーリーのスリー!最後の勝負はアイバーソンのレイアップ、決まらず。4戦目は2日空いて木曜日。もう一度ロサンジェルスに行かなきゃだわさね。
6/9(土)
SETI:10074
rank:100
さる筋からPentium4@1.7GHzマシンを借用。早速セットアップ。無意識のうちにSETIる。1WU終了して3時間19分てさすがに爆速。どうやら開幕御祝儀だったらしい。その後4時間17分ぐらいで安定している。このマシンにGeForce3を挿してみたいものである。いや、挿すべきである!
<今日のゲーム>
GAME2 フィラデルフィア vs ロサンジェルス on BS2
「Empire strikes back」
コービー復調、アイバーソン不調。1戦と違ってシクサーズのフリースローが入らない。シャックへのダブルチームを狙われてシクサーズのディフェンスが崩れる。ハーパー渋い。シャック5ファウルで辛抱する。フィッシャーのスリーが入りだす。不調でも諦めないシクサーズのしつこさと、接戦慣れしてないレイカーズにはそれなりにストレスが溜まっているようにも見える。とりあえず負けなしとかスィープとかのプレッシャーは無くなった第3戦、仕切り直してティップオフ!
6/8(金)
SETI:10033
rank:100
祝!SETI@home 10000WU達成!!。去年の6月24日から始めたので一年弱かかったわけですな。
6/7(木)
SETI:9981
rank:101
<今日のスヌーピー>
21DIET PEPSIをヤフーオークションでゲット。ついにコンプリート。いや長かった。もう少しキャンペーン期間を長くしてもらえませんかね。家の近くのやる気のないローソンでも取り扱うぐらいには。ボトルキャップを飾る自作ケースなんかがオークションに出てたりしますが確かに何か欲しいな。棚に置いといてもジャマでしょうがないっつーの。
で、記念撮影。無意味に立体視。交差法で。

6/6(水)
SETI:9940
rank:101
<今日のゲーム>
GAME1 フィラデルフィア vs ロサンジェルス on BS1
「さすがにファイナルは何が起きるか判らない」
やっぱり生放送は緊迫感が伝わってきていいなあ。タイムアウトはちと長いが。開始早々レイカーズが走りやっぱダメかあとか思わせといてそこから追いつくシクサーズ。ガイガー渋い、フォックスのディフェンスすごい、ティロンルーのディフェンスすごい、シクサーズのフリースローがよく決まっていた。しかしムトンボが二つフリースローを外してオーバータイムに。後半ルーのディフェンスに苦しむアイバーソン。しかし最後はみごとにルーの前から決める。スノーのショットでダメ押し。ムトンボが最後まで5ファウルで我慢する。シャック44点、アイバーソン48点でチャラだとすると、コービーの得点が伸びなかった分が効いたということか。しかし、まだまだ先は長く、やっぱり何が起きるか判らないっつーことで、第2戦へゴー!

痛い話が好きな人もあまりいないと思うので省略しますが、右手の人差し指の先端を怪我してキーボードもマウスも使いづらい。しかも不意に何かに触れただけで激痛が走る。で、一番困ったのは箸。うどん食うのがマックス難しいっす。
6/5(火)
SETI:9896
rank:100
デュアルセレロン略してデュロン。(信じたかな?) 関係ないけど、「シングルマザー」って検索すると未婚の子持ちがヒットするので困りますよね。いや困らないけど。さて、コア電圧を2.4Vにして、扇風機を当てつつ起動したところ、FSB100MHzで起動に成功。ヒートシンクの温度は共に40度程度。一時間くらいSETIを動かしたあと、扇風機を止めてみる。徐々に温度上昇していって50度前ぐらいでフリーズ。なるほど、後は冷却さえうまくすれば100MHz常用も可能かもしれない。それまではとりあえず扇風機冷却で運用しとこう。
ちなみにケースに組み込んでいない場合、こんなのがあると便利。左から、電源スイッチ、電源LED、HDDアクセスLED、スピーカー用ブザー、リセットボタン。たぶん売ってないと思うので自分で作ってください。コネクタやピンなど全て千石電商で手に入ります。でも買い占めないで下さい。わりと在庫切れになりやすいからです。って言うとさらに買い占めようとする行為を助長するので・・・以下略。
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.22  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   Dual Celeron 500.84MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 0]  
Cache       L1_Data:[16K]  L1_Instruction:[16K]  L2:[128K]
VideoCard   Matrox Graphics Millennium G400 AGP  
Resolution  1600x1200 (32Bit color)  
Memory      261,612 KByte  
OS          Windows 2000 5.0 (Build: 2195)   
Date        2001/06/05  22:13  

Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
  WDC AC21200H
  LG CD-ROM CRD-8480C

Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
  8034    33369   33217    12178   11118    15325          25

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
     7398   8219    1845      29    4057    3150    1119  C:\20MB

本日、SETI@homeのJapanランキングで初めて100位内に突入!
WU数が10000になるのとどっちが先かと思っておりましたが100位に入るのが先でしたな。でも101位との差はわずか3WUで、また順位が入れ替わる可能性も高いし、安心してはおれぬ。しかし、デュアルセレロンマシンを新たに加えさらなる計算力アップ!で、次の目標は10000WU達成ですか。もうすぐっす。
6/4(月)
<今日のゲーム>
GAME7 ミルウォーキー vs フィラデルフィア on BS1

ウェスタン
カンファレンス
イースタン
カンファレンス
 
レイカーズ (2) (1) シクサーズ

「勝利への意志を見る」
前の試合でアイバーソンに肘鉄食らわしたスコットウィリアムスは欠場の制裁に。
アイバーソン、グレンロビンソンが好調に飛ばす。前半はお互い譲らない展開に。第2クオーター後半、3ファールでアイバーソンがベンチに下がるが、ムトンボを中心とするインサイドのプレーでつなぐ。伏兵ベルも活躍。第3クオーター、レイアレンがヒザを傷める。このスキにシクサーズが点差を広げるが、キャセール、ロビンソンがかろうじてつなぐ。第4クオーター、レイアレンが帰ってくるもビッコひいてる状態。それでもシュートは決める。しかし点差は縮まらず、キャセールのファウルアウトで勝負あり。最後はまるで優勝したかのような騒ぎ。いや優勝したんだった、イースタンカンファレンスのチャンピオンとして。
さて、いよいよファイナルですが、九分九厘レイカーズなのでしょうか。なんせまだ1回も負けてないもんな。シクサーズが勝てるとしたらどういう試合が考えられるだろうか。シャックを抑える?コービーを抑える?初ファイナルのラリーブラウンにも要注目ってわけですな。
6/3(日)
SETI:9857
rank:101
もらいもののセレロン300Aと333でSlot1 Dual Celeronマシンを製作。セレロンはデュアルに対応していないので改造が必要。以下のホームページなどを参照。
http://www.kikumaru.com/
http://hp.vector.co.jp/authors/VA005747/celeron/
マザーボードはヤフーオークションで1万円でゲットのEPoX KP6-BS。ビデオは先日余ったG400、HDDも先日買った中古の1.2GBなんぞで。とりあえずシングルでそれぞれのセレロンの動作チェック。動いた。そりゃそうか。試しに2枚挿してみたがうんともすんとも言わず。さて改造じゃ。
まずドリルでBR#1をちょっと掘る。内部の電源層との結線が断線するまで掘る。コアへの結線まで断線させちゃったらアウトなので慎重に。しかし一枚目でドリルの先端を折ってしまって焦る。すごい焦る。もうドリルが回らなくなってしまったので、マチ針でちくちくして掘り進む。かろうじて断線を確認。やれやれ。これを教訓に二枚目は鬼のように慎重に。削れてる?っていうくらいのスピードで掘り進む。10分以上ドリルを回し続けてようやく断線。こんどは完璧だったな。
続いてB75への結線とプルアップ。これほど細かいはんだ付けは初めてかも。もっと細いはんだごての方が楽かも。結線したら近傍をマスキング。いよいよ動作試験。結線間違っててマザボとか電源とかから火噴いたらだうしやうとか考えると、電源入れるのにビビる。まあ、電子工作はいつもこの瞬間が来るけど。しかしめでたくすんなり起動。即、電圧確認、ヒートシンク温度確認、OK。この後、Windows2000をインストール。WCPUIDとかHDBENCHしてみる。
さて、倍率の違うCPUでデュアルにすると一体どうなるのかというと、どうやらそれぞれ違うクロックで動いてるみたい。よくできてるなあ。
よしっ、クロックアップだ!FSBを66から83へ、これくらいなら安定している。
よしっ、100MHzだ!しかし、ウィンドウズの起動中にコケるぞ。コア電圧2.2Vにしてもダメだ。熱暴走?ヒートシンクは指でかろうじて触れられるぐらいだ50度ぐらい?ペンティアムIIIはアチッてくらいでも動くけどセレロンって熱に弱いか?うーむ、冷却かさらなる電圧アップか考えつつも、とりあえずSETI動かしたまま眠りにつく暁なのであった。

FSB83の時のHDBENCHの結果。ペンティアムIII 600MHzと似た値になった。
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.22  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   Dual Celeron 416.30MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 0]  
Cache       L1_Data:[16K]  L1_Instruction:[16K]  L2:[128K]
VideoCard   Matrox Graphics Millennium G400 AGP  
Resolution  1600x1200 (32Bit color)  
Memory      261,612 KByte  
OS          Windows 2000 5.0 (Build: 2195)   
Date        2001/06/04  05:55  

Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
  WDC AC21200H
  LG CD-ROM CRD-8480C

Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
  6936    27105   26976     9820    8325    12123          18

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
     7852   7949    1437      24    4134    3204    1246  C:\20MB
6/2(土)
<今日のゲーム>
GAME6 フィラデルフィア vs ミルウォーキー on BS1
「またまたヒジがアイバーソンの顔面に!」
今日のバックスはジョージカールも言う通り最高のデキだった。シュートがことごとく決まり、ディフェンスもタイトでシクサーズの点が止まる。レイアレンのスリー9本はプレイオフ記録だし。前半30点差でゲームありと思った。おそらく誰もが。しかし第4クオーターのアイバーソンの猛攻はビックリした。もしかして!と思わせられるあたり見せてくれる。それがもしかしたらスターの条件ですか? とにかく、またまた最終戦へ。両チームともここまでいろんなものを背負って来たので結末に何が待っているのか、Don't miss it! な感じぃ。


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